おもちゃ・ホビー「仁科」の駄菓子ちょびっとだけ

アイキャッチ画像 信州の銘菓


 大町の老舗おもちゃ屋「仁科」

建物が今風のアミューズメント風。

駄菓子を売っていると聞いていたので、プラモデルを見がてらに冷やかしで入ってみました。

高額のおもちゃばかり置いてあるのですが、儲からない駄菓子が、入り口入って左側に並べられています。

量的には、駄菓子専門ではないので少ないです。

おもちゃ屋というのは、昔から値段が高くて敷居も高いので入りずらいですね。

こうやって駄菓子を置いてあると、子供も入ってくるし、親を連れて入ってくればおもちゃと接する機会もありで、いいアイデアだと思います。



「サンダーバード4号」が置いてありました。

懐かしかったです。4000円以上していました。今でも人気があるのですね。

以前パートで勤めていた職場にサンダーバード4号の乗務員に似ている人がいました。

理由をつけては、外出ばかりしていましたが、どうしたんかなリーゼントヘアのあの人、などと思いだしました。


店内は広く、人形類も結構な数が置いてあります。


プラモデルは、昔も高価でしたが、今もやはり高いです。

子供の頃は、あのでかい箱のプラモデルを買ってやるんだと思っていましたが、大人になると、子供の頃の夢と違って世知辛くなり、気にならなくなりました。


プラモデルもうまく作ると、ネットで高額で取引されていると聞いた事がありますが、副業にせよプラモデルを作ることをやっている人は、うらやましいですね。


駄菓子は、キビだんご、焼き肉、ポテトなどを購入しました。塩分ちょっときつめかな。キビだんご以外。

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