”安曇野のりんご”新鮮野菜、やきいも買うならここ 地場の郷 

アイキャッチ画像 農産物直売所放浪記
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「地場の郷」に入ると、

焼き芋のにおいで充満している


という表現が、ぴったりくるくらい焼き芋のにおいが漂ってきます。


147号線の道沿いにありますが、建物が古い印象。


地場の郷外観

パッとしない感じですが、中に入ると地元の買い物客でにぎわっています。

野菜が中心でパン、果物、卵をはじめとした生鮮食料品、日用品、切り花、お菓子、ハンドメイドの作品など。

かなり広い販売スペース。


入口左右の切り花売り場。

入口の切り花
入口の切り花

店内の様子
店内の様子
店内の様子
店内の様子

奥行きを見ていただくとお分かりのように広いスペースを持った直売所です。

きゃべつとエリンギ、いなりずしパックともう一つ、焼き芋を買ってきました。

どれどれ、どのくらいうまいのか、においだけの肩透かしじゃないのか。


おね~さん?が焼き芋焼機のまえでためらっていますね。1っ個にするか2個にするか、はたまた3個にするか、自制心を失っている模様。かごから出したり戻したり、

こんな大きいの食べたら晩御飯は食べられない


いいんだ!


葛藤している心理が読み取れるほどのためらい


結局全部かごに入れてしまいました。

生きているうちが花なんだぜ!


焼き芋食べ過ぎて失敗したって一日だけのことさ!


僕のブログはもう2年近く鳴かず飛ばず。


この焼いも夏場もやっています。うれしいですね。

食べたいときにいつもあるというのは、最高のサービスです。

秋から冬にかけておいしい季節ですから。


焼き芋べにまさり
焼き芋べにまさり

1個170円


べにはるかべにまさりの2品種が焼けています。


どちらかを選択すればいいのか。


べにはるかはしっとりしていて甘いですね。これは経験済み。


初めて知ったべにまさりは焼き芋に最適の品種とのことです。食べた後での感想、

しっとり甘い。


焼きいも機の写真を写すのを忘れました。どちらも170円。


大きさはわかりずらいかもしれませんが、大きいですね。


においだけでなく味の方もぴか一でした。


この焦げ具合がまたいいですね。


近いうちにまた行ってみようと思っています。


稲荷ずしがうまいです。お寿司屋さんのすしでした。



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