日帰り温泉湯けむり屋敷「薬師の湯」は、大町温泉郷の中では唯一の日帰り温泉施設です。
その「薬師の湯」では、お客さんに少しでも喜んでもらおうと、地元でとれた野菜やフルーツ、今の時期ですとりんごなどの販売、そば、うどん、ダムカレーなどの食堂、マッサージ、今日ご紹介します駄菓子専門「やくし商店」があります。
日帰り温泉「薬師の湯」の中の「やくし商店」ミニ駄菓子専門店
![やくし商店](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_01-1.jpg)
親に連れられて温泉にやってくる子供さんが、駄菓子欲しさにまた来るように開店しているのでしょうか。
大した量は販売されてはいません。
![広いスペースの土産物売り場](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_10-1.jpg)
土産物売り場の一角を使って店を開いています。
![どれでも4個200円](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_02-1.jpg)
4個200円という値段設定。
![](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_04-1.jpg)
![駄菓子屋風景](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_05-1.jpg)
駄菓子屋風景。この裏側も駄菓子売り場です。
![裏側の売り場](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_07-1.jpg)
![ドラえもん](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/yakushi_08-2.jpg)
「ドラえもん」の隣の「うんちくん」、どんなおもちゃ?
親に連れられてきて、将来長野から他県に引っ越した場合、あの駄菓子屋にもう一度行ってみたいと思っても、あるのかどうか、楽しい思い出だけをたどることになるでしょう。
![お菓子類](https://ashight.net/wp-content/uploads/2022/11/86d8a038b51a36a4bc2ccc22ac8a12ab.jpg)
「駄菓子」を英訳するとcandyになりました。
candyというと飴じゃないかと思いますが・・・