水車小屋の仕組みはこうなっていたのか
「鬼無里の湯」にある鬼無里で使われていた水車小屋。水車小屋の仕組みがガラス張りになっていてわかる安い。先人の知恵が素晴らしい。からくり人形の簡易版。
「鬼無里の湯」にある水車小屋。飾り物かと思っていたら、鬼無里で実際に使われていた水車小屋。
藁ぶき屋根というのがノスタルジック。基礎がコンククリートでがっちり固められており、見栄えにずれがあり、そこが残念。
明治の初めころから昭和40年代頃まで鬼無里で使われていた水車小屋。
木製の大きな歯車の組み合せ。こんな風になっているのか。うまくできていることが分かります。
写真の撮り方がガラス越しだったものですから、不自然になってしまいました。左側。
「鬼無里の湯」。利用するときは、いつ営業しているのか確認していった方がよいでしょう。