日帰り温泉湯けむり屋敷「薬師の湯」は、大町温泉郷の中では唯一の日帰り温泉施設です。
その「薬師の湯」では、お客さんに少しでも喜んでもらおうと、地元でとれた野菜やフルーツ、今の時期ですとりんごなどの販売、そば、うどん、ダムカレーなどの食堂、マッサージ、今日ご紹介します駄菓子専門「やくし商店」があります。
日帰り温泉「薬師の湯」の中の「やくし商店」ミニ駄菓子専門店
親に連れられて温泉にやってくる子供さんが、駄菓子欲しさにまた来るように開店しているのでしょうか。
大した量は販売されてはいません。
土産物売り場の一角を使って店を開いています。
4個200円という値段設定。
駄菓子屋風景。この裏側も駄菓子売り場です。
「ドラえもん」の隣の「うんちくん」、どんなおもちゃ?
親に連れられてきて、将来長野から他県に引っ越した場合、あの駄菓子屋にもう一度行ってみたいと思っても、あるのかどうか、楽しい思い出だけをたどることになるでしょう。
「駄菓子」を英訳するとcandyになりました。
candyというと飴じゃないかと思いますが・・・