今日は好天に恵まれ、美術館の隣のバラ園のバラ祭りがにぎわっていました。
しぼんだバラを落として見栄えをよくしています。
広いところにいろいろなバラの花を咲かせています。
いろいろなのがあるので楽しめます。
。
よく手入れされています。
花一輪。きれいですね。
万葉
喫茶室があります。
バラを鑑賞に来る方は、お年を召した方が多い、と感じました。人生経験と何か関係があるのでしょうか。
お友達同士で2,3人連れだって。
こうしてみますとバラには品種がいろいろあります。
人の名前がついています。
クロードモネ、ジョン・F・ケネディなど。
テキーラというのもありましたし、ダイアナというのもありました。
バラの名前の付け方は分からない。
マダムシャルルソバージュ。
絵のサークルが、絵をかいていました。
油絵を描いている人、水彩画の人、色鉛筆の人。
絵を描く人、うまい人、普通の人。
後ろから覗く人。「ホホー」
美術館風景
思い出すな バラを育てるのに全霊を込めてた親父さん
バラを門扉の両脇から塀10メートルくらい育てている
ご年配の方がいましたが、冬でも土を掘り起こしたりし
て手入れをされていました。
今時分になると大倫のバラの花が咲いてきれいでした。
どうすればいいのか、経験で学ばれたのでしょうが、
皆にきれいだとほめられてうれしくてしょうがない
のでしょう。
毎年見せてもらっていました。
バラの花の咲かない時間の方が長いのですが、この
季節になると塀の前でみんなが喜ぶのをうれしがって
いらっしゃいました。
あんなにきれいなバラは生花店以外見ないな。
駐車場
駐車場は、美術館、図書館と一緒ですので広いのですが、この時期は込み合います。