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まいどおおきに食堂豊科食堂サラリーマンむけ

アイキャッチ画像 安曇野グルメ散歩
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若いサラリーマンがおおく、11時開店で開店直後はサラリーマンが入り、一息つく感じ。

健康を考えた食事をするのであればいいお店でしょうが、毎月のお小遣いを考え考え使っているサラリーマンにはちょっと厳しい値段の設定。

 まいどおおきに食堂豊科食堂おかずを自由に選べる

まいどおおきに食堂がフランチャイズで展開している豊科食堂に入ってみました。

出来上がったおかずを自分の好みで選ぶことが出来るセルフシステムです。

値段の決まったおかずをを選んで、最後に清算するシステムで、組み合わせは自由です。

ですからトータルの金額を自分で決めることが出来ます。

懐具合に合わせることが出来るのですが、懐が少なすぎると、おかずの数も減ることになります。

開店時間は11時から

メニューの字がレトロな書き方で、田舎っぽく、手作り感が出ています。

今日頼んだメニュー。


めし(中)  180
味噌汁    110 とうふ
鶏と茄子香味だれ   380
ささがき牛蒡きんぴら 120
揚げ出しどうふ    140

自制心をもって注文しましたが、トータルで930円になりました。

清算の時に次に来店した時に使える小鉢一皿サービスのチケットがもらえました。



この金額ですとサラリーマンでいつも利用できる人は少ないのではないかと思います。

高齢者の注文を見るとなるほどという注文の仕方をしていました。

ワンコインですむ選び方でした。

このお店は、後かたづけもセルフです。


パックに詰めて持ち帰りもできるようになっています。


この店のお得な利用方法は、「食堂弁当」でこの各弁当が、店内のメニュー価格より20パーセント引きになります。

後定食メニューがあります。本日は焼きさば定食でした。

値段はちょっと・・・・?

向かいは、丸亀製麺です


道路を挟んで、丸亀製麺です。(写真がぼやけています。お許しください。)

黒の看板に白、赤のポイント、板のメニュー書き。

”釜揚げ”に対して、”釜炊”きとなっています。

よ~く似ているなあと思います。

こんなスタイルの商売が主流。

食堂を英語で言うと「Restaurant」。日本語の食堂とちょっとイメージが違うような感じです。

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