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「台東食品アークス」お菓子問屋子供連れで楽しめる

アイキャッチ画像 信州の銘菓
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久方ぶりに長野の台東食品に行ってみました。

祝日なので混んでいました。家族で買いに来ていて子供連れ客が多かったです。


お菓子問屋なのですが、レジャーランドの雰囲気で、子供の買いたい気持ちをいかに制御しながら、楽しませるかということに神経を集中している様子が分かります。

子供ばかりではなく自分も見て回りながらのめりこめず、子供の買いたいものとの接点を探っているような非常に微妙な雰囲気も見てとれます。

連休だからといってどこか連れて行けばお金がかかりますが、お菓子問屋でしたら食料品を購入しながら、お菓子のちょこっとしたのを買ってあげれば、子供も納得してくれるかもしれません。


品数が多いので遊び場としてはいいですね。

ただあれもこれもと目移りがしてきます。

そんな中、米持製菓さんのかりんとう柳を箱買いしている男の人がいました。

慣れた感じでしたので初めてではないようです。

 大きな倉庫がお菓子で占められています

菓子売り場棚
菓子売り場棚あり
菓子売り場棚
菓子売り場棚

大人になった今,子供の頃大きくなったら、好きなだけお菓子を買ってやるぞとおもっていましたが、糖尿病になるのがおちだからやめておこうとなります。

子供の頃の幸せと大人になってからの幸せがかなり違います。

おびなた「戸隠高原そば」が84円

戸隠高原そば
戸隠高原そば

「戸隠高原そば」が84円でした。

安いものは、どこにも負けないくらいのお値打ちで、そばや麺類はお得です。

まとめ買いにはいいですね。

逆にどうしてこんなにするの?

というのもあって、お店の中でうまくお客さんを誘導しながら商売しているのかなとも思いました。

ところで、「戸隠高原そば」は安いのにまあまあいけます。

このところ7,8割そばをよく食べました。7,8割そばはやはりうまいです。

ですが、その差はどのくらいといわれますと、説明できません!


お菓子の棚
お菓子の棚

せんべい、駄菓子、チョコレート、チップス類、グミなど売れ筋の商品はおいてあります。

どこにもなかったグリコのキャラメルが、唯一ここにはありました。


調味料類もありました。

入口
入口

問屋さんなのでディスカウントショップのようなざわざわ感がなく、ゆっくり気が済むまで眺めることができます。

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